|
|
| トピックス 平成22年07月〜12月 |

今日は一昨日までの暖かさから一転、冬型の気圧配置が強まり、朝方今冬初めて小雪が舞った。北陸、東北地方の日本海側では大雪になっているようだ。年末を控えてスキー場では、恵みの雪になった所もあるかも知れない。
寒い中、予定通り墓地の掃除をする。落ち葉が墓一面を覆い、石組みの中に入り込んだ落ち葉を取り除くのに、大変手間がかかった。風に邪魔されながら約3時間悪戦苦闘し、何とかきれいになり、すっきりした。
 

今年は猪の被害が特に多いようだ。山で餌になるどんぐり等の木の実が極端に不作で、餌を求めて里まで下りて来て田畑を荒らし農作物の被害も甚大である。この近辺には熊は生息していないので人的害はないが、鹿は群れをなしており食害対策も大変である。
ついに裏駐車場(第2駐車場)斜面の雑草の根を求めて、根を掘り起こし始め、何時の間にやら斜面一帯が崩されてしまった。相当大きな猪と思われるが、その威力には驚きである。防御対策も猟師による駆除にも限界があり、ネットを張り巡らすか電線を張るしないのが現状である。
 

今日は善光寺講であった。長野善光寺一光三尊のご本尊の分身をお迎えしてお祀りしているが、もともとは阿弥陀様のご恩に対して感謝の法要である「お十夜」だと思う。
師走に入り穏かな天気が続いていたが、3日には師走の嵐が日本列島を駆け抜けた。その余波をもろに受け、まだ落葉していなかった、イチョウやモミジ、カエデの落ち葉が庭一面に舞い散った。イチョウの葉が杉苔の中に入り込み、それを取り除くのに一苦労した。それでも当日の昼前に掃き掃除を終え、何とか間に合ってやれやれだ。
今日は季節はずれの暖かい天候にも恵まれ、法要の後、福田寺住職の井上真円師の法話に参詣者は熱心に耳を傾けていた。その後、世話人会があり、本年度最後の行事は無事終了した。
 

今日は24節季の小雪である。秋も深まりこの辺りでも山々が見事に紅葉し、晩秋の風情を楽しませてくれている。今春菌を植え付けた、ひらたけがはえてきた。ひたたけに適した原木はアオギリ、エノキ、クルミ等であるが、裏山にはそんな木はなく、三十三観音の参道沿いにホウの木が多く自生していて、それを原木に使った。今夏の日照りで、もうはえて来ないのではないかと諦めていたが、秋も深まった頃にいっぱいはえてきて、本物嗜好の美味しさを味わうことができ最高だ。
 

平成22年度叡山講福聚教会兵庫本部奉詠舞大会が神戸シーパル須磨に於いて行われた。当日は早朝より県下各地から景勝の地須磨に集い、日頃の練習の成果を披露した。私も閉会式で大会が成功裡に終了したことへの謝辞を述べた。
 

今日は小春日和に恵まれ、前之庄幼稚園の園児が保護者と共に遠足にやって来た。本堂で命の大切さと、観音さまについて話しをしたが、園児に分かるように噛み砕いて話をするのは難しい。それでも行儀よく話を聴いてくれ、反応もあったので良かった。日頃園での躾も行き届いている感じがした。その後、裏山の三十三観音に登り不動尊前広場より、素晴らしい秋景色を眺望しながらひと休み、下山後ゲームに興じ体を十分動かせてところで弁当をひろげていた。
かわいい純真無垢な園児に接し、大勢の孫たちといるようで気持ちも若返った気がする。お蔭でよい一日となったぜよ。
 
 

今日は福聚教会秋季検定日であったが、生憎の雨になってしまった。この雨を境に気温がいっきに下がり、季節が進むようである。裏山の三十三観音参道沿いに、お茶の木が群生している。昔はお茶の葉を摘んでお茶をつくっていたものと思われる。今では木が大きく成長し、可憐な白い花をぎっしりつけている。あまり目立つ花ではないが、木立の間にひっそりと咲くさまは、何とも奥ゆかしい感じがする。
 

表参道の石垣上にあったイブキが大きく成長し、根を深くはりその勢いで石垣を押し出し、このまま放置すれば石垣が崩落するまでになっていた。やむなく木は8月28日に伐採していたが、本日石の間にコンクリートを詰め補強工事が完成する。石垣を積み直すとなると大工事になるが、何とか補強工事で間に合ってひと安心である。
 

10月に入り朝夕はめっきり涼しくなってきた。裏の駐車場(第2駐車場)から東門に至る通路に、金木犀の生垣がある。毎年朝顔の種子が落ち、生垣に絡まって朝顔が花を咲かす。今年は猛暑の影響か今月になっても、季節はずれの花を咲かせている。木犀の花と朝顔の花のコラボレーションは妙である。
 

今日は松之本にある地蔵尊のお堂の修復工事が完成し、落慶供養が営まれた。先月も村にある地蔵堂の落慶供養をしたばかりである。村々の道端では地蔵さまをよく見かけ、墓地の入り口でも六地蔵がおまつりしてある。地蔵さまは数多い仏さまの中でも、最もよく知られた菩薩さまであると同時に、時代を越えて、最も広く信仰されている仏さまといえる。
三枝草にある至徳地蔵は北朝至徳3年(1386)に造られたもので、町内の紀年銘のある地蔵像の中では一番古く姫路市の文化財になっている。
 

明日から彼岸の入りである。暑さ寒さも彼岸までと言うが、今年は彼岸が近づいても、暑さは一向に衰えそうにない。今日も真夏日を記録した。市内の中学校では体育大会が行われたが、暑い中での演技は、さぞ大変だったことだろう。
彼岸にそなえて墓の掃除をする。2ヶ所ある歴代住職の墓地は木々に囲まれた山の中にあり、草刈と落ち葉を掃くのが大変である。石組みの中に入り込んだ、枯葉を取り出すのに手間がかかり、家内と2人で頑張ってもたっぷり2時間余りかかった。それでも掃除の後は、何とも気持ちが安らぐ感じである。
 

今日は福聚教会のご詠歌の稽古が久し振りにあった。8月はお盆があり、施餓鬼法要でもご詠歌衆による、ご詠歌の奉納があったので稽古はしていなかった。今日も暑さは一向に衰えず、真夏のような陽光が照りつけていたが、本堂を開けっ放しにすると、爽やかな風が入ってきた。そんな中、稲刈りがはや始まり、参加者もいつもより少なかった。稽古に先立って、お盆を振り返ったり彼岸の意義について法話をした。
 

9月に入っても猛暑はおさまらない。昨日も213地点で最高気温が35℃以上の猛暑日となり、今年最高となった地点もあった。今年は棚経の頃の方が、まだ凌ぎやすかったように思う。夕立も全然ないので、庭はカラカラ、植木の水やりが追い付かない。しゃくなげ、平戸つつじが枯れてしまった。これから雨が降らなければ、さらに被害が増えそうだ。夕立でもあれば、少しは凌ぎやすくなり、植木の湿りにも良いのだが。強い日照りで、杉苔は茶色に変色、庭の木々も、はや葉を落とし元気がない。酔蝶花(クレオメ)は日照りにも強く、長期間咲き続け殺風景な庭に彩りを添えている。
 

表参道石垣上の貝塚イブキが成長し、根を大きく張り石垣を押し出すようになってきた。このまま放置すれば、石垣が崩落する危険性もあり、参道から眺めるイブキは見事で、庭の景観が損なわれてしまうことを考えると、切るには忍び難かったが石垣を守るため、やむを得ず伐採する。伐採後測定してみると、幹の直径が35cmもあり凹凸のある面白い形をしていた。
併せてゲリラ豪雨の鉄砲水に備えて、本堂裏の谷川の掘削工事も行う。
 
 

今日は二十四節季の処暑である。例年であれば少しは秋の気配が感じられる頃であるが、今年はいっこうに猛暑が収まる様子がない。お盆の行事も大体終ったとはいえ、この暑さは堪える。本当にまいっちゃう。
ところで今日は地蔵盆であり、村々にある地蔵尊では地蔵祭りが盛んに行われている。当寺には子安地蔵がお祭りしてある。村はずれには至徳地蔵があり、そこでは午後5時より村人がお参りし、地蔵和讃を奉納する。至徳3年(1386年)に造られたもので、町内の紀年銘のある地蔵像の中では一番古いもので、姫路市の文化財に指定されている。
 

はや七日盆施餓鬼から1週間が過ぎ去った。施餓鬼の翌日から参り始めた棚経も今日で一段落、ホッとして飲んだホットの味は格別だ。暑い時でもコーヒーはホットに限る。近辺は単車(カブ)でお参りしているが、一昨日は台風4号の影響で朝方雨になり、今日もにわか雨が降り、車に乗り換えた。単車の方が機動力を発揮できるが、車は狭い路地や駐車に手間がかかり、所要時間が若干増えた。
午後は歴代住職や先祖の墓参りを済ませた。栗の枝が折れ参道をふさいでしまっていた。今年は豊作で栗の実の重さと、風雨にさらされ途中より折れてしまったようだ。実りの秋を楽しみにしていたが、いたし方ない。
 

夏の訪れとともに、今年もお盆がめぐってきました。猛暑の中、恒例の行事である七日盆施餓鬼法要が本日厳修されました。法要は宗歌のオープニングに始まり、檀徒総代の挨拶の後、浄邦、本尊讃迎のご和讃がご詠歌衆により奉納された。法要の中でも五念門、三句念佛を唱和、堂内に荘厳な調べが、響きわたった。
 
 

連日の猛暑で体もへばり気味、この時期七日盆施餓鬼に向けて、掃除と準備に大忙し。草刈等の掃除は大方終えたが、残すところ、あと3日で最後の総仕上げだ。草は次から次へと生えてくるので、きりがない。
法性寺墓地への参道脇にクサギの花が満開になっていた。あちこちに自生し、成長も早いようだ。葉は茹でて乾燥さすと薬用にもなる。食用にもされ、夢季庵のクサギご飯は美味しく名物にもなっている。
 

今日はお盆を控えて、一隅推進運動の奉仕作業日である。梅雨明け以来、猛暑が続いているが、今日も朝より真夏の日射しが照りつける暑い日となった。男性33名女性40名余りの方が参加され、午前7時より作業開始、境内周りの草むしりや本堂、庫裡の大掃除、男性の方は主に裏山周辺の草刈を主にして頂き、短時間で見違えるようにきれいになった。やはり作業は人数が物を言う。これでお盆の準備もほぼ整った。
 

17日に梅雨が明け、連日うだるような暑い日が続いている。昨日も35℃以上の気温を記録、各地で猛暑日になった。今日も昨日以上の暑さになり、記録を更新しそうである。植木の剪定も大体終わり、七日盆施餓鬼の準備も今のところ、順調にはかどっている。先週雨の日が続いた時に、特別施餓鬼の塔婆書きや施餓鬼次第も作成してしまったので、これから外周りの掃除が中心となる。
庭一面に杉苔が広がり、その中の草引きは雨の後でないとひき難いが、それもほぼ終 | | |