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ご挨拶   
  
 学校を退職して、二束の草鞋(あまり良い言葉ではないが)から開放されて、はや16年が過ぎ去ろうとしている。時間の経過は本当に早い。心理的な時の流れは、暦年齢に反比例すると言うが、まさにその通りである。

 退職前は時間を持て余すのではないかと、心配もしていたが、そんな事は全く杞憂に終わってしまっている。退職を待ってましたとばかりに、いろんな役職がドーンと廻ってきたり、学校では学校運営があるように寺院運営も大変であり、超多忙な毎日を送っている。晴耕雨読の生活は今のところ夢物語になってしまっている。しかし乍ら、これをポジティブに捉え、これまでの不義理の恩返しのつもりで、少しでも皆さんの役に立つように誠心誠意、努めようと思っている。人のために生きてこそ本当の楽しみが生まれてくるような気がしている。

 古代インドには、人生を学生期、家住期、林住期、遊行期と四つの時期に分ける考え方があったようであるが、それに当てはめると、今まさに林住期、生きるための仕事からリタイアして、人生とは何かを思考したり、また趣味に生きるもよし、人のためにいろんな世話をしたり、人生の中で最も充実した時を過ごしているように思える。

 まず、天台宗開宗1200年慶讃一願一行事業として塀、石垣の修理と懸案であった裏山に点在する三十三観音の修復を行った。三十三観音は江戸時代末期に地元住民らが、家内安全、五穀豊穣を願い造ったものであるとされている。石仏の観音像は西国三十三観音霊場の観音を現し、石を積んだ祠に祀られている。当時はローソクの灯が遠くからも見え、万灯山とも呼ばれていたようである。

 不思議なことに修復工事が終わった直後の検診で、持病の糖尿病が消えてしまっていた。勿論、勤めから開放され、ストレスが軽減されたのと山の坂道を何回も往復し、運動量が格段に増えたことが一因と思われるが、霊験あらたかな観音さんのご利益もあったのではないかと思っている。

 一番観音の祠の横に伝教大師(最澄)が言われた「己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり」の言葉を刻んで記念碑を建立した。

 三十三観音の修復後も檀家の皆さんに呼びかけ、一隅推進運動の一環として、参道の整備と周辺に植樹を行っている。カエデ、モミジ、つつじ、アジサイ等が順調に生育しており、数年後の春のつつじと秋の紅葉が楽しみである。

 今春、森林組合により裏山の間伐も行われ、参道周辺の木々を伐採し、見通しも大変良くなり登り易くなった。また、19番、20番観音前周辺の桧も数本、総代の南 俊廣さんが伐採され、不動尊前(かって休み堂があった所)の広場からの眺望も一段と良くなった。



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平成28年8月7日(日)

 
灼熱地獄の施餓鬼法要!昼食をはさんでの世話人会も無事終了し、予定より早く散会となった。本年度の施餓鬼会は日曜日に当たり、例年より多い参詣者を見込んでいたが、お盆前の日曜日は他の行事とも重なり平年通りのお参りであった。夕方には姫路土山大和会館のお通夜にお参りし、8日から棚経参りが始まる。棚経に続いて法類5ヶ寺の施餓鬼法要に出仕し忙しい日々が当分続く



















平成28年7月30日(土)


 
今日は早朝よりお盆前の奉仕作業に80数名の方が参加された。男性の方は主に裏山や境内周辺の草刈り、女性の方は庭の掃除や庫裡の窓ふき仏具の磨きものに汗を流された。1時間余りの作業で見違えるように綺麗になり、素晴らしい環境のもとで施餓鬼法要を勤めることができる。掃除は人数ですね。今日は行事が重なり奉仕作業の後、家内やご詠歌衆の方は宍粟市普門寺で行われる誕生法要に出席した。


























平成28年5月3日(火)


 例年好天に恵まれる大師講も今年は生憎の空模様の中、無事勤めることができた。午前中の食事の準備中は雨も降らず法要中も何とか持ちこたえたが、法要後の落語の終り頃から雨が降り始め帰りは足元が少し悪くなった。今年は西治観音寺さんに出仕して貰ったので大助かりだった。お参りされた方も喜んでおられると思う。大師講法要後、第2回林家染太さんの独演会があった。染太さんの熱演に老若男女で埋まった会場は大いに笑いに包まれた。庭は百花繚乱の花々で染まり、堂内は染太さんが笑い一色に染めた!!最初のトークでは学校での公演や海外公演のエピソードをユーモアたっぷりにジョーク交えて語られ、続いて創作落語「おばあちゃん」、大阪で生まれた古典落語「ちりとてちん」を熱演された。最後に切り絵で締めくくられ聴衆にプレゼントされた。染太さんは英語落語、スペイン語落語、フランス語落語を得意とされ、ニューヨークのオフブロードウェイ、カナダ、フランス、イギリス、スペイン、メキシコなど海外でも絶賛された国際派の落語家さんです。
































平成28年4月30日(土)

 今日は晴天に恵まれ早朝より大師講(山家会)前の奉仕作業日であった。中学生を含む80名余りの方が参加され本堂、庫裡の窓ふきや掃除、境内地の草引きや落ち葉掃き、裏山や周辺の草刈り、植木の剪定に汗を流された.。お陰で隅々まで見違えるように綺麗になり素晴らしい環境の中で大師講が勤められそうだ。

  

  


平成28年4月22日(金)

 本堂にお参りされた方が不便をされていた念願の登り高欄がやっと完成した

  


平成28年1月17日(日)

 本日、平成28年定例世話人会・新年会が終わり正月以来続いていた行事も一区切り、少しは忙しさから解放されそうだ。パソコンからレーザープリンターへデータを送信できず資料作りに手間取ったので焦ってしまった。今日も世話人会で約2時間喋りっ放しで、新年会散会後の法事があり、さすがに声が出難かった。世話人会も体調を崩された方や急用が入り6名の方が欠席され15名の方が出席された。同年代の親睦会(6人会)の内、4名(私も含めると5名)の方が世話人で菩提寺のよき理解者であり協力者なので有り難い。世話人もメンバーが若返り5名の方が教え子で何かとやり易い。

















平成28年1月11日(月)

 

 今日は滅茶苦茶忙しい日だった。朝から福聚教会寶積院支部の初稽古・新年会の挨拶もそこそこに法事お参りに出かけた。法事、葬式、灰葬、初七日、お逮夜と続き息つく暇もなかった。資料も作成し準備もしていたので、ご詠歌の稽古初めに当たって法話もしたかったが、予定が急に入り仕方なかった。


















平成28年1月1日(金)


 

  新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。除夜の鐘、修正会、家族で新年のお祝い、裏山の三十三観音参拝、年始客の応対と続きやっと一息ついて年賀状に目を通しいます。元日は穏やかな天気に恵まれ、裏山の眼下に広がる見慣れた風景も年が改まると、きりりと引き締まり何時もと違ったように見えるから不思議だ。山頂からの絶景を眺めながら新年に当たって気持ちを新たにした

































平成27年11月29日(日)

 
この時期は天台宗の大きな行事の一つである霜月会(天台会)の法要を営まれている寺院が多いが寶積院では信州善光寺奉安所として善光寺会を勤めている。全国に「善光寺」寺院及び寺号は異なっても「善光寺仏」や「善光寺縁起」などがある寺院があります。寶積院でも一光三尊阿弥陀如来を安置し、この時期に善光寺会を勤めている。
 
法要の後、法話と続いて世話人会があり一人で喋りっ放しだったので声もかれてしまった。これで一つの大きな行事が終わりホッとする間もなく、師走になると更に忙しくなる。
















平成27年10月3日(土)


 
夢前スマートインターチェンジが先月26日に開通したので県道三木・宍粟線、姫路・神河線の交差点の信号沿いの道路に「寶積院」の看板を設置した。この土地の所有者が檀家の方なので目立つ箇所に設置でき、看板設置工事も檀家の建設会社にして貰って有難いことだ。































平成27年9月10日(木)

 
県民まちなみ緑化事業・駐車場芝生化工事がすべて完了した。境内地の杉苔、駐車場の芝生、裏山には檜、杉、カエデ、モミジ等の木々が茂り、緑化事業に相応しい環境が整った。芝生を張った直後、烏が芝をめくり想定外の事がおこった。施工業者も鹿、猪による被害は時たまあるようだが、烏の被害は初めてのようだった。烏対策の名案はなく、とりあえず防鳥ネット張って防ぐことにした。































平成27年8月7日(金)


 記録的な猛暑の中、七日盆施餓鬼を無事厳修することができた。お盆に向けて草刈りや掃除、猛暑が続く中での準備等で疲労困憊その極に達していたが、施餓鬼当日になると不思議と気合が入り、全力でやりきれました。明日からは棚経が始まり、その後法類の施餓鬼法要の出仕が続き、24日の地蔵盆でやっと盆の忙しさから解放される。































平成27年7月31日(土)

 今日は恒例のお盆前の奉仕作業日であった。午前7時より猛暑の中、85名の方が参加された。80名分用意していたおやつや飲み物がなくなり急遽追加した。おやつの数で出席者が確認できる。男性の方は三十三観音参道や庫裡周辺を草払い機で草刈り、女性の方は庭の草むしりや掃除、本堂仏具の磨きものをしてもらった。お蔭で短時間で見違えるほど綺麗になった。素晴らしい環境のもとで七日盆施餓鬼を迎えることができ本当に有り難い。手間のかかる苔庭は大人数で入ると苔を傷め要領もいるので、これから一人で根気よくやるしかない。
































平成27年5月3日(日)

 13日間連続晴れの天気が続き、境内の清掃等の準備も捗り3日もまずまずの天候に恵まれ無事大師講(山家会)を厳修することが出来た。村の方が前日より準備され、旬の食材を使って作られた精進料理は寶積院名物と言っていいほど好評であった。法要後の林家染太さんの独演会は爆笑の渦、境内は平戸つつじ等の花々に彩られ、堂内は染太さんんが笑い一色に染めた!!参詣の方は口々に良かった言って満足しきった笑顔で帰られた。帰り際、顔を合わされた方より来年も来てよと!声を掛けられ来年の約束もされた。
































平成27年4月25日(土)


 今日は晴天に恵まれ約90名の方が奉仕作業に参加された。夫婦連れの方や遠方のたつの市から来られた方、中には午前6時過ぎに来られていた方もあり、本当に有り難いことだ。本堂、庫裡、境内が短時間で見ちがえる程綺麗になった。百花繚乱の好季節となり、素晴らしい環境のもとで5月3日の大師講(山家会)が勤められそうだ。


























平成27年4月7日(火)


 天台宗祖師先徳鑽仰大法会も2期目に入り、祖山参拝に大勢の檀信徒の方がお参りされた。阿弥陀堂で先祖回向の後、根本中堂に向かった。おりしも御修法の中日にあたり、天皇の勅使がお堂に入られるところであったが、千載一遇の機会にお参りできて、檀信徒の皆さんは感激の面持ちであった。比叡山でのお参りを済ませ、京都・洛北の老舗料亭「平八茶屋」で京懐石に舌鼓を打った。昼食後、大徳寺の塔頭大仙院で国宝特別名勝の庭園を拝観した。案内の方のユーモア溢れる解説と昼食で少しアルコールも入っていて舌も滑らかになり、合いの手を入れる方もあったが、当意即妙の受け答えをされ、分かり易く楽しく拝観できた。































平成27年3月3日(火)
 
 本堂裏駐車場の芝生化工事が完成しました。5月になると芝生が一斉に芽をふき、緑のじゅうたんを敷き詰めたようになり、庭の満開のツツジとマッチし一層引き立つことでしょう。
















平成27年2月28日(土)

 今日は早朝より寺山の境界線の確認作業のため、世話人さんと数カ所の山を回った。最近は山に入る機会もなく山は荒れ放題になり、山に詳しい人も少なくなってしまった。その為、毎年この時期に次の世話人さんに引き継げるように確認作業を行っている。1年経つとササや雑木が生い茂り、倒木が散乱し立ち入れない所もあった。ざっと見て回っただけでも昼ごろまでかかり、山を登り下りしていると、汗びっしょりになり足に少し疲れを感じた。毎朝、裏山の三十三観音に上り足腰の鍛錬をしているお蔭で足腰が痛むことはなかった。

















平成27年1月18日(日)


 今日は午前10時より定例世話員会と新年会を開催した。終了後も法事の予定があり、気が急いていて、一方的に喋ったため喉も痛くなった。そんなことも考慮してプリント9枚を用意し効率よく議事を進めたので約2時間で終了し丁度12時過ぎより昼食となった。4月の団参、27年度年会費の徴収の件も事前に説明していたので、特に異論もなく了承された。世話人さんには団参旅費、年会費、一隅推進会費の徴収をして頂き大変お世話になる。町外の方は郵便振り込みになるので、振替用紙に口座番号と加入者名をプリントアウトし準備した。依頼人の住所等のプリントアウトは発送までに間に合わなかったので、本人に記入してもらうことになる。口座番号は書き間違いのないようにしておけて良かった。
 新年会も正月後でもあり、お決まりの弁当も飽きられているようなので、上にぎりにした。全員車で来られているのでアルコール類は出されず、アッという間にお開きになり、ビールとお菓子を土産にした。お蔭で予定より早く法事にお参りすることができた。
















平成27年1月12日(月)

 朝から小雪が舞う寒い中、福聚教会寶積院支部の初稽古・新年会に22名の講員さんが出席された。稽古に先立ち挨拶とミニ法話の中で、新年に当たってやる気・根気・元気の気力をパワーアップしたい、そんな1年の抱負を述べた。更に昨年亡くなった高倉健さんが少年期に福岡県で迎えた終戦の日を「諸行無常」と振り返る録音が残っていて、NHK7時のニュースでも紹介された。「その後何度となく味わった人生が変わる一瞬。諸行無常。この時が初めての経験だったような気がする」などと語っていた。昔、野辺の送りの幟旗にも書かれていた「諸行無常 是生滅法 消滅々已 寂滅為楽」等の話をした。稽古初めの声出しは今ヒット中の東日本大震災被災地支援ソング「花は咲く」朝ドラまっさんのテーマ曲「麦の唄」をパソコンからスピーカに繋ぎ皆で合唱した。午後から庫裡に移動して新年会となった。ご詠歌で寺友となられた方の和やかな談笑が続いた。嬉しいことに4名の方が新しく入会された。高齢のため退会される方もあるので+-であまり増えない。









平成27年1月2日(金

   今日は一面の銀世界!早朝より参道や庭の雪掻きに追われ、年始客がお参りに来られるまでに何とか間に合った。庭木に積もった雪景色も風情があってよかった。正月に雪景色を見られて良かったと言われる方もあり、逆に良かったのかも。世話人さんも10時頃に来られ、お神酒で新年を祝って頂いた。












平成27年1月1日(木)

 新年明けましておめでとうございます。
 除夜の鐘を撞く頃より一段と寒さが増し参拝される方も例年より少なかった。家族で新年を祝った後、何時も通り裏山の三十三観音にお参りした。眼下に広がる見慣れた風景も年があらたまると、きりりと引き締まり何時もの風景と違ったように見えるから不思議だ。山頂の冷気に触れながら新年に当たっての気持ちを新たにした。













平成26年12月15日(月)


 県民まちなみ緑化事業駐車場芝生化の第1期工事が完成した。本堂裏の駐車場の認可も下りたので、年明けにも工事が行われる予定。第2期工事として裏駐車場の続きも何とかお盆までには間に合わせたい。来春には青々と芝生が茂り駐車場も綺麗になる
















平成26年12月7日(日)

 
今日は善光寺会を無事勤めることができた。今日は全市一斉清掃活動や夢前公民館ではふれあいコンサート等の行事があり、お参りも少なくなるのではないかと危惧していたが大勢の方がお参りされた。来年からも全市一斉の清掃活動と重なりそうなので、12月第1日曜日の日程を変更することも考えなくてはならない。法要後、毎年布教師を招聘していたが、今年は参拝者が少なくなることを予想して自分で法話もした。別請豎義や高倉健さんの座右の銘「行く道は精進にして偲びて終わり悔いなし」の送り主が北嶺大行満酒井雄哉大阿闍梨であった等のタイムリーな話題もあったので、比叡山の回峰行等についても話した。続いて世話人会に移り議題も多く遅くなった。一人で法要、法話、世話人会と喉もかれ少々疲れたようだ。
















平成26年10月23(木)

 平成26年度兵庫教区檀信徒法要が寶性院に於いて厳修されました。法要後の法話の機会を頂いた。8月の人権学習会の途中にプロジェクターがヒートアップし冷や汗をかいたので、この度新品に買い替えた。今日はその使い始めであった。スピーカも内蔵し機能もアップしていて映像も鮮明で良かったが、音声入力端子に繋ぐミニジャックが2メートルしかなかったので、パソコンと接続できなかった。それでもパソコンの音量を最大に上げていたので、本堂内では十分聞こえたようだ。もっと長いジャックを買っておくべきだった。さすが総代さんばかりの集まりだったので皆さん聞き上手、気持ちよく話ができた。

















平成26年9月29日(月)


 9月29日午後0時30分より延暦寺大講堂に於いて「別請廣學竪義」が執行された。別請竪義は天台宗の最高の法階である探題に至るための最高の関門であり、竪者としての学識と信仰が試される最も深難な論議として重要視されています。書写山圓教寺山主は探題として竪義の出題と合否者としての大役を勤められました。当日は早朝より書写山ロープウェー駐車場より比叡山に向かい、大書院からの行列に随喜し山主の昇堂をお見送りした。






平成26年8月7日(月)

 七日盆施餓鬼を無事厳修することができました。昼食をはさんで世話人会を持ったが、議事もスムースに進行し早めに散会した。一休みしてから後片付けにとりかかったが、今年は孫たちも戦力になり大いに助かった。台風12号に続いて11号が北上していて天候が一番気掛かりであったが、まずまずの天候に恵まれラッキーであった。明日から棚経参りが始まり、続いて法類の施餓鬼法要に出仕し24日の地蔵盆頃に忙しさからやっと解放される。































平成26年7月26日(土)

 今日は一隅を照らす運動の一環として、盆前に行っている奉仕作業日であった。午前7時からの開始予定であったが、もう午前6時頃に来られた方もあり、まだ分担場所等の準備も出来かねていたので、少々慌てた。約85名の方が参加され、境内地周辺や裏山の三十三観音参道の草刈り、庫裡のガラス戸の掃除、本堂の掃除や仏具の磨きものをして頂き見違えるようにきれいになった。早朝とはいえ猛暑のなか、大勢の方が参加され、中には85歳の高齢の方もおられ、有り難いことである。皆さん日頃の農作業で慣れておられる方も多く、手際よく作業をされる。大体の掃除はできたが、苔庭の草引きは大勢入ると苔を傷め、引き方のコツもあるので、自分やるしかない。七日盆施餓鬼までまだ10日余もあり、その間に草もすぐ伸びてくるので、これからコツコツやっていくことになる。今年も福聚教会第2グループの誕生法要と重なり、家内は後片づけもそこそこに、疲れた身体で講員さんを連れて随願寺さんへとんで行った。































平26年5月3日(土)

  ゴールデンウィーク中のベストシーズン、毎年3日は大師講(山家会)を勤めている。昼食に出す旬の食材(筍、山椒)を使った手作りの山菜料理が好評だ。
 法要はご詠歌衆による伝教大師讃仰のご和讃に始まり、傳教大師和讃をお唱えする。法要の後、龍蔵寺 上阪法山師の法話に参詣者は熱心に聞き入っていた。



























平成26年4月26日(土)

 5月3日の大師講(山家会)を控えて、一隅を照らす運動の一環として奉仕作業が行われた。寺報(寶積院だより)でお願いし男女84名の方が参加された。遠くはたつの市から参加されたり、京都在住の方はおやつの差し入れを送ってこられたり、本当に有り難いことである。女性の方は主に本堂、庫裡の清掃や庭の草引き、男性の方は庫裡周辺の草刈りに精を出された。短時間できれいに仕上がり、素晴らしい環境の中で法要を勤められそうだ。感謝、感謝!!




























平成26年4月2日(水)

 昨年住職勤続50年の表彰を受け、檀信徒の方よりお祝いを頂いた。それを有効活用し50年の記念樹としてカエデ2本を植樹した。庭にはもう庭木を植えるスペースはなく、剪定の手間も省けるように、造園業者と相談しカエデを選び山際に植樹した。カエデは新緑と紅葉も楽しめる。















平成26年3月2日(日)

 昨年9月に姫路ゆかりの戦国武将・黒田官兵衛を主人公にしたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」のロケが兵庫県内で行われた。亀山御坊本徳寺では織田信長との戦いで一向宗の法主顕如が立て籠もった石山本願寺のシーンが撮影された。「顕如さま」と言って信者が寄り添って来るところや本堂内での読経シーンにエキストラとして出演した。そのシーンが第9回「軍師官兵衛」官兵衛試される~火花散る軍師の対決!で本日放映された。ちらっと映る位かと思っていたが、アップでバッチリ映っていたので驚いた。エキストラに出演するのは最初で最後になると思うが、よい記念になった。














平成26年1月19日(日)

 福聚教会寶積院支部に続いて、定例世話人会と新年会が開催された。世話人会では26年度行事、25年度の会計決算報告、団参の件、今後の寺院会計の健全化等が承認された。その他、寺院を取りまく諸問題・課題等について話し協力を仰いだ。午前10時からの開催であったが、予定より時間オーバー、芦屋までお通夜に出かける予定もあったので、新年会に移った。これらの問題は事あるごとに説明していく必要があるようだ。














平成26年1月13日(月)

 今日は福聚教会寶積院支部の新年初めの稽古と新年会があった。毎月の稽古日に出席されない方も、新年会には出席される方が多い。年の初めに当たっての挨拶と抱負を述べ法話にかえた。法事のお参りが控えていたので、約30分で切り上げ、家内にバトンタッチしてご詠歌の稽古に入った。後の新年会も参加できなかったが、大いに盛り上がったようである。
















平成25年12月1日(日)

 今日から師走、善光寺講は毎年第1日曜日と決めているので、今年は一番早い1日となった。11月下旬頃より寒い日が続いていたが、今日は穏やかな小春日和に恵まれ、法要を勤めることができた。例年、布教師さんをお願いして法話をして頂いているが、今回は檀家の方に是非話しておきたいことがあり、私が法話をした。
















平成25年10月25日(金)

 お蔭をもちまして、住職勤続50年を迎えることが出来ました。比叡山・延暦寺会館に於いて天台宗功労者表彰式があり、住職50年勤続褒賞を頂きました。これより先、7月10日には神戸メリケンパークオリエンタルホテルに於いて兵庫県仏教会長からも表彰を受けました。
 振り返ってみますと、住職と教職と言う二束の草鞋を履きながら、波乱万丈の50年でしたが、教員生活でも有終の美を飾ることができ、住職としてもこの間、梵鐘の改鋳、庫裡の改築、本堂の屋根葺き替え、土塀の改修と境内地の整備、駐車場の造成と大事業を次々と円成することができました。これも天の摂理と言うか仏祖のご加護のお蔭と思っています。更に檀信徒のご理解と絶大なるご協力の賜と厚く感謝致しております。
















平成25年9月4日(水)~5日(木)

 平成25年度天台宗兵庫教区教師教学研修会が塩田温泉夢乃井を会場に開催されました。当日は大雨洪水警報が出され、開催も危ぶまれたが何とか開催にこぎつけ欠席者も数人に止まった。初日は開講式の後、多田孝文先生が「日本の自然と仏教」と題して講演され、続いて木津川 計先生が「人の為になる嘘の役割ー文学に見る虚構とは何か」と題して講演された。講義の後、会場を寶積院に移し、法儀研修所の示範法要が行われた。大雨のため会場移動も心配されたが、その頃には雨も小降りになり法要中には薄日も射すほど天候も回復し、無事法要も終了した。
 2日目は天台宗務庁より「宗教と人権問題ー天台宗の取り組み」「一隅を照らす運動支部活動について」と二つの講演があり閉講式となった。大雨洪水警報発令中にも拘わらず、大勢の出席者があり、有意義な実りある研修会となった。































平成25年8月31日(土)

 9月4日(水)、5日(木)の2日間に亘り、平成25年度兵庫教区教師教学研修会が姫路市夢前町前之庄の旅館夢乃井に於いて開催される。多田孝文先生、木津川 計先生の講演の後、会場を移動し寶積院で法儀研修所の示範法要が行われる。そのため、月末の土曜日に世話人さん、ご詠歌衆で草刈り、大掃除をしてもらった。赤松の剪定も前倒して、宝塚市山本の植松造園により剪定と枯れたサツキの補植もしてもらった。これで庭もすっきりし、良い環境の中で研修会に参加してもらえそうだ。
































平成25年8月7日(水)

 本日、午前10時より毎年恒例の七日盆施餓鬼法要が厳修された。暦の上の立秋とは名ばかりの猛暑の中、大勢の参詣者で本堂はあふれた。中には旅館夢乃井(本年度の兵庫教区教学研修会の会場))で宿泊され、京都から毎年お参りされるお年寄りの方もあり、本当に有り難いことである。ご詠歌衆も宗歌、浄邦和讃、本尊和讃を奉納、五念門、三句念佛を式衆と共にお唱えし、荘厳な法要に花を添えた。
































平成25年7月27日(土)

 今日はお盆前の奉仕作業日であった。寺報(寶積院だより)で呼びかけ男女82名の参加があった。中には夫婦で参加された方も10組あった。奉仕作業には何時も80名前後の方が参加され定着してきたようだ。何時も用意する、おやつやお茶の数が80程でピッタリである。裏庭の草刈り、境内地の草引き、本堂の掃除、仏具の磨きものを約2時間程で終了し、お盆の準備万端整った。皆農作業等で慣れておられる方が多く作業も手際よく捗った。大勢の参加できれいになり、本当に有り難いことである。
































 平成25年6月7日(金)

 平成25年叡山講福聚教会 西日本奉詠舞大会が「一期一会」「余情残心」のスローガンのもとに、郷の音ホール(三田市総合文化センター)に於いて盛大に開催された。1300名もの参加者で会場はあふれ大ホールに入りきれず、100名余りの方は小ホールのモニター画面で視聴した。兵庫地方本部からも280名余りが参加、プログラムのトップを飾り、兵庫Aチーム266人が傳教大師妙華和讃をお唱えた。客席かた見ると、まさに壮観、ベートーヴェンの第9合唱なみだった。審査の結果、最優秀賞を獲得した。舞踊の部でも兵庫Bチーム、第2部門でも兵庫Cチームが日頃の練習の成果をいかん無く発揮し、それぞれ最優秀賞に輝いた。ご詠歌と一弦琴・尺八とのコラボレーションやご詠歌に洋楽のバレエを取り入れた父母三部作(バレエのための伴奏)など異色の演出もあり、聴衆は熱心に聴き入っていた。午後の式典の中で半田孝淳座主猊下が力強いお言葉を述べられた。
















平成25年5月9日(木)

 福聚教会兵庫地方本部第2グループの入寂法要が、寶積院で行われた。当日は絶好の五月晴れに恵まれ、平戸つつじや季節の花々が咲き乱れ、良い環境の下で法要を営むことができた。各支部より多数の講員さんが出席され、午前の入寂法要の後、午後は6月7日に三田「郷の音ホール」で開催される福聚教会西日本奉詠舞大会に向けて熱のこもった稽古が行われた。

















平成25年5月3日(金)

 今日は早朝より大師講の準備に大忙しであった。季節外れの寒い日となったものの、まずまずの天候に恵まれ、村の世話人さんや女性方が昼食に出す精進料理に精を出された。旬の食材(筍、山椒、蕗)を使い薄味の美味しい料理に仕上がった。午後の法要ではご詠歌衆の宗歌、傳教大師讃仰和讃の奉納に始まり、傳教大師和讃を唱えた。続いて法話があり、斑鳩寺住職 大谷康文師がパワーポイントを使って、ユーモアを交えて分かり易く話され、聴衆の反応も上々であった。大体の後片付けが終わり、世話人会を開催、議題が5件余りあり、午後5時前に全ての行事が終了した。































平成25年4月27日(土)

 今日は大師講(山家会)を5月3日に控えて、一隅をを照らす運動の一環として行われる、奉仕作業日であった。天候にも恵まれ男女合わせて82名の方が参加された。裏山の草刈り、境内地の草むしり、植木の剪定、本堂・庫裡の大掃除を約2時間で終了し、準備万端整った。普段一人でやっていることが、短時間で出来てしまい、掃除は人数だと痛感した。
















平成25年4月18日(木)

 東西の山門や表参道のコンクリートがひび割れし、そこに雑草が生えるようになり、割れ目が広がり美観も損ねるようになった。部分的な補修はせず、全面的に塗り替えるように世話人会で決定し、5月3日の大師講と5月9日の福聚教会の法要を控え、修復工事を行った。
















平成25年3月20日(水)

 今日は24節気の春分の日、彼岸の中日である。今年は寒暖の差が激しく昨日は4月下旬から7月上旬の気温となった所もある。静岡では28度を記録し、一足飛びに初夏の陽気である。
 暖かくなり植物が芽吹き始め、植樹に適した時期がやってきた。。昨年テッポウムシにやられ、カエデが2本枯れ、サツキもミノムシの食害で数本が枯れてしまった。宝塚市山本の植松造園により補植と消毒をしてもらった。















平成25年1月14日(月)

 今日は福聚教会寶積院支部の稽古初めと新年会であった。稽古に先だって、40分程新年に当たって法話を行った。NHK大河ドラマ「八重の桜」にでてくる、会津藩の子弟教育7ヶ条「什の掟」を例えにして、家庭教育のあり方や地域の教育力、宗教心にも触れ、ご詠歌の初稽古に入った。正午前に庫裡に移動し、新年会(懇親会)では、女性同士で話に花が咲き、盛会裏に終了した。
















平成25年1月1日(火)

 新年明けましておめでとうございます。新年の幕開け、1013年のスタートだ。1年の始めにあたり、除夜の鐘を撞いた後、本堂で今年1年の加護を祈るお勤めをした。
















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