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トピックス平成24年 1月〜12月

平成24年12月2日(日)

 師走に入り暦通り寒くなってきた。昨日、北関東でも初雪を記録したようだ。当初の長期予報では暖冬と予報していたが、ここにきて今冬は寒くなるようだと修正された。
 今日の善光寺会も風こそなかったものの、日が射さず時雨が降り寒い一日となった。法要後の法話では斑鳩寺の大谷康文師のユーモアあふれる説法に聴衆は熱心に聴き入っていた。
















平成24年10月3日(水)

 昨日より2日がかりで松の剪定が終了した。赤松の剪定は先月終わっていたが、黒松がまだ残っていた。赤松と黒松では剪定の仕方も大分違うようだ。赤松はできるだけ自然樹形のまま残し、南側は少し刈込み北側の葉に日光が届くようにしてやらないといけないので、剪定も難しいようだ。庭の維持には手間と費用がかかり大変だが、寺の庭園には何と言っても松が上品で一番良くうつるようだ。これから木は休眠期にはいるので、今がぎりぎりの時期で刈込過ぎるのも良くない。剪定が終わり庭もすっきりした。
















平成24年10月1日(月)

 昨日は台風17号が愛知県東部に上陸し、東海・近畿地方を中心に大雨となり各地で30メートルを超える瞬間風速を記録した。植木鉢を片付けたり、本堂の唐戸を閉じて台風に備えていたが、幸い当地方では大事に至らずに済んだ。過去の記録では、10月には日本列島に上陸する台風が多く、19号の進路が気になるところである。
 それでも、庭木の葉が風にあおられ、庭に散乱していたり、裏山では枯れた枝が随所に落ちていた。竹が墓地の上に倒れかかっている所も一か所あり、これから落ち葉の掃除と竹の後始末も大変だ。
















平成24年8月7日(火)

 今日は七日盆施餓鬼を無事終えることができた。例年の事ながら、当日までの掃除、準備が大変である。特に今年は逮夜参りが重なり、夕方の涼しい時間に掃除が出来難く、当日に間に合うか気をもんだが、何とか滑り込みセーフであった。
 今年は初盆を迎えられた家が多く、本堂も参詣者で埋めつくされた。法要は式衆入堂時に詠歌衆の宗歌に始まり、浄邦和讃、本尊讃仰を奉納した。法則、五大願、九條錫杖、五如来念仏と続き、特別施餓鬼に移った。四奉請を唱えながら散華、内陣より外陣へ移動し、塔婆の前で着座、ご詠歌衆と五念門、三句念佛のコラボレーションでクライマックスを迎えた。その後、世尊偈を唱えながら再び内陣へ行道一匝、その間参詣者の焼香が絶え間なく続いていた。
 ご詠歌衆の参加による施餓鬼法要も定着し、厳粛、荘厳な法要となり参詣者も満足して家路につかれたようだ。早速お礼の電話を頂いたり、例年礼状を送ってこられる方もあり、反応は上々である。
















 平成24年7月28日(土)

 七日盆施餓鬼をひかえ、恒例の奉仕作業があった。連日の猛暑の中、午前7時より作業が始まり、約2時間で終了した。駐車場周辺は夏草や笹が背丈ほど伸び、勾配の急な斜面もあり草刈りも大変であったが、日頃の農作業等で鍛えられている方が多く、効率よく仕上がった。数人の方は、裏山の三十三観音まで上がられ、参道もきれいに整備された。男女81名の方が参加され、本堂・庫裡内外の清掃や、仏具の磨きものもでき、一隅推進運動の奉仕作業も定着してきた感がある。これで施餓鬼の準備もほぼ整い、参加された方に感謝、感謝 !!
















平成24年6月20日(水)

 昨日は台風4号が上陸し、激しい雨が降った。昨年の大雨で崩落した駐車場の法面が、また崩れ落ちた。石垣を積み強固に補修してあったが、山からの鉄砲水に耐え切れず、まだ固まっていない土砂が流れ出た。こんな事に費用を費やすのはしんどいことだ。
 今日は梅雨の晴れ間が広がり、板坂峠に通ずる三叉路にある地蔵尊の開眼供養があった。道路の拡幅工事に伴い、少し山際に移転したが、周りも整備され立派になった。文政9年よりこの場所に佇み、「ひだりなりあい」とあるので西国巡礼の道標になっていたようだ。
















平成24年5月3日(木)

 3日は大師講(山家会)であった。先月の28日(土)には一隅を照らす運動の一環として、恒例の奉仕作業に70名余りの方が来られ、本堂、庫裡の清掃や周りの庭の草刈りに精を出された。普段手の届かない所も見違えるほどきれいになり、法要の準備万端、整った。前日に雨が降り、当日の天候が心配されたが、天候も回復しまずまずの法要日和となった。法要のあと、圓明寺住職 森田源真師の法話があり、聴衆は熱心に聞き入っていた。年齢に伴って正座ができない人が多くなり、今回椅子を10脚買い足したので、ほぼ全員の方に椅子が行き渡り、ゆったりとした気持ちでお参りしてもらって良かった。
















平成24年4月3日(火)

 4月に入っても今年はなかなか暖かくならない。桜の開花も軒並み遅れているようだ。そんな中、爆弾低気圧が日本海を通過し、台風並みの暴風雨が吹き荒れた。強風にあおられ、裏山の三十三観音参道沿いの竹がへし折れ杉、桧も数本なぎ倒されていた。庭でもさざんかの木が倒れ、一面に落ち葉が散乱ており、この後始末が大変だ。台風でも、こんなことになったことは余りない。メイストームとよく言われるが、この時期には珍しいことだ。
















平成24年3月8日(木)

 二十四節気の啓蟄も過ぎ、間もなく彼岸がやってくる。今年の冬は例年になく、寒さが厳しく花の開花が軒並み遅れている。今が見頃の梅も紅梅がやっと咲き始めた。各地の梅の名所でも2,3週間程開花が遅れているようだ。  裏山のやぶ椿も例年より遅く、やっと花が開き始めた。昨年、白色の花を付けた椿が今年も見事に咲いた。周りの枝打ちもしたので、これからの成長が楽しみだ。裏山には、やぶ椿が約百本余りあり、これから見頃を迎える。この冬には、木々の間に埋もれていた、椿の周りの雑木や笹を伐採し、椿の林ができ椿山寺になりそうだ。
















平成24年1月21日(土)
 今日は二十四節季の大寒である。1年中で最も寒さの厳しい頃とされるが、一昨日以来久しぶりの雨となり、長らく続いて出されていた、乾燥注意報も解除されたようだ。雨のわりには寒さはそんなに感じないが、関東地方の山沿いでは雪になっているようだ。来週からは寒気が入り込み寒さも本番、インフルエンザも流行しているようなので、用心しなくちゃ。正月以来、福聚教会寶積院支部の新年会、世話人会の新年会で慌ただしく過ごしていて、気が付かなかったが、ふと庭に目をやると、寒さの中、白梅が一輪花をつけ、ロウバイが馥郁とした香りを漂わせ、春の足音が間もなく聞こえてきそうである。
















平成24年1月1日(日)

 今年は昨年とは打って変わって穏やかな大晦日となった。除夜の鐘を少し撞いてから、あとは孫や参拝者に任せ、本堂で新年のお勤めをした。昨年は大震災や洪水の多難な年となったが、まず今年の平穏無事を祈願した。本堂にいても、そんなに寒さは感じず、初詣には好条件の天候となったようだ。お勤めが終わり、夜が明けると年始客がお参りに来られるが、例年2日が一番多いようだ。